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LINEMOはVoLTE対応している?
LINEMOでは、VoLTE対応しています。VoLTE非対応の端末は利用できません。VOLTE対応機種以外は通話ができません。
LINEMOではVoLTE対応の端末が必要となります。
VoLTEは、2014年以前に発売されたAndroidやiPhone 5などのスマートフォンでは利用できません。また、LTE回線を利用するため、4Gエリア内でなければVoLTEの通話はできません。
VoLTEとは
VoLTEは、スマホの高速携帯通信規格である「LTE」回線を利用した音声通話サービスです。
正式名称は Voice over LTE で、日本語では「ボルテ」と呼びます。
LTE 回線を利用する VoLTE は、従来の 3G 回線を利用した音声通話よりも高音質で、ビデオ通話も高画質です。
VoLTEをオンに設定する必要はある?
機種によってはVoLTE をオンにする設定は必要はありません。ただし、機種の一部は手動で VoLTE をオンにする設定が必要な場合があります。
iPhoneの場合
「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「音声通話とデータ」→「VoLTE」
※iPhone 12以降の5G対象機種は設定不要です。
(Android)の場合
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→通話モード設定を「ON」
4Gエリア内ならVoLTE通話可能
LTE回線を利用するため、4Gエリア内でなければVoLTEの通話ができません。
そのため、電波が入りにくい地下や大きなビルの内部、山間部、海上など、通話ができない場所があります。
3Gサービスの提供を終了の影響について
LINEMOは、2024年4月15日(月)に3Gサービスを終了いたしました。
ご利用になられている機種が3Gのみ対応機種、もしくはVoLTE非対応機の場合は3G通信できるエリアで電話が使えなくなりました。
LINEMOのVoLTE対応メリット
安定した品質を維持できる
VoLTEは基地局などのコアネットワークを提供しているキャリアの正式な音声サービスです。
そのため、通信がきちんと制御されており、安定した品質を保証することができます。
IP電話も音声データをパケットでやり取りするが、キャリア内やインターネットで他の通信の影響を受ける。それに対し、VoLTEは影響を受けず安定した品質で音声通話ができます。
データ通信で音声通話を実現するという部分では、SkypeやLINEと同じですが、VoLTEでは音声通話用に帯域を保障して、遅延の少ない通話を実現したり、緊急通話(110番や119番)に対応するなど、安定した音声通話に不可欠な機能を実装している点が異なります。
高速マルチアクセス
高速マルチアクセスとは、VoLTEで音声通話をしながらLTE回線を利用したデータ通信も同時にできるものです。
通話中でも高速なデータ通信が可能ということです。
CSFBを使った場合を含め、低速な3Gの状態で音声通話しながらデータ通信を利用しても満足いく通信速度が得られません。
最悪の場合、利用ができなくなってしまうケースもあります。VoLTEなら、高速なLTEで接続したまま通話するので、話しながらでもデータ通信を快適に処理できます。
クリアな音声通話
高音質な音声通話ができます。
従来の音声通話ではカットされていた高音域の音を拾うため、通話時に発生する音声の「こもり」が防げます。
そのため、3G 回線を利用した通話よりも相手の声がクリアに聞こえます。さらに高音質の VoLTE(HD+)もあり、VoLTE よりも明瞭で肉声に近い音声通話が可能です。
呼び出し時間が短くなる
従来の3G回線よりも、呼び出しにかかる時間が技術的に短縮されています。そのため、電話をかけてから呼び出しまでほとんどタイムラグを感じることがありません。