LINEMO2回線目！1人何回線まで？｜2回線まとめて申し込みで PayPayポイントプレゼントキャンペーン

LINEMO2回線目申し込み案内

LINEMO2回線目申し込みは、通常PayPayポイント6,000円相当ですが、期間限定時はベストプラン、ベストプランVへ他社から乗り換えまたは新しい番号契約で4,000円相当が増額されPayPayポイント10,000円相当をプレゼントしています。

通常は、LINEMOベストプランとベストプランVへ他社から乗り換え、あるいは新しい電話番号で申し込みでPayPayポイント6,000円相当が貰えます。

下記のLINEMO公式限定ページからお申込みでPayPayポイント特典対象者となり開通日の属する月の7カ月後の上旬PayPayチャージ案内メールが届きます。

LINEMO公式限定ページ申し込みこちら

2回線目とは？

LINEMOの2回線目とは、1人（同一名義）で2回契約することを意味します。

2回線まとめて申し込みとは？

LINEMO「2回線まとめて申し込み」機能は、LINEMOで2回線分のSIMカードの契約をする際に、2回線目はプランやオプションを選択するだけで簡単に申し込みが行えるという機能です。

1回線ずつ申し込むよりも手間が省けるので効率よく申し込みができます。時間の無駄を省きたい方におすすめです。

LINEMO「2回線まとめて申し込み」方法は、LINEMO公式サイトから申し込みの際に、いくつの回線をお申し込みしますか？の選択画面が表示されるので、「2回線を同時」を選択することで2回線まとめて申し込みができます。

「2回線まとめて申し込みでPayPayポイントプレゼントキャンペーン」は、「2回線まとめて申し込み」機能を利用して行った2回線目の契約が指定の条件を満たす場合に、PayPayポイントをプレゼントするというものです。

通常の場合プレゼントされるPayPayポイントは3,000円相当ですが、定期的に期間限定で特典の増額があり、7,000円相当のポイントを受け取れます。

LINEMO2回線まとめて申し込みこちら

LINEMO2回線目特典まとめ

LINEMOでは以下のキャンペーンが2回線目以降の契約でも適用対象となります。

契約者向け！追加申込キャンペーン｜2回線目以降の新規契約、他社から乗り換えが対象

LINEMO2回線目は「契約者向け！追加申込キャンペーン」が適用可能です。

「契約者向け！追加申込キャンペーン」は、LINEMOの既存契約者が、キャンペーン期間中にLINEMOの回線を追加で契約する際に適用されるキャンペーンです。

契約者向け！追加申込キャンペーン申し込みこちら

LINEMOおかえりだモンキャンペーン｜過去に契約していた方が他社から乗り換えする方

「LINEMOおかえりだモンキャンペーン」は、過去に一度でもLINEMOを契約したことがある人が、他社から乗り換えで再びLINEMO契約すると、最大4,000円相当のPayPayポイントが貰えるキャンペーンです。

LINEMOベストプランに他社から乗り換えで2,000円相当、LINEMOベストプランVへ他社から乗り換えで4,000円相当のPayPayポイントが貰えます。

過去にLINEMOを契約していた方がLINEMO再契約する場合は、1回線目となりますが、過去に契約していることから「PayPayポイントプレゼントキャンペーン」「週替わりキャンペーン」「LINEMOベストプラン紹介キャンペーン」は適用対象外となります。

通話オプション割引キャンペーン2

通話オプション割引キャンペーン2とは、、LINEMOのベストプラン／ベストプランVを新たに契約する際、オプションサービスの「通話準定額」（月額550円・5分以内の通話が無料）または「通話定額」（月額1,650円・時間制限なし）を7カ月目まで毎月550円引きで提供する。

契約事務手数料特典（PayPayカード支払い）｜事務手数料3,850円が実質2,750円

契約事務手数料特典とは、LINEMOの支払方法に「PayPayカード」または「PayPayカード ゴールド」設定で対象のお手続きをする度にPayPayポイント1,100円相当付与します。

LINEMOは事務手数料3,850円となっていますので、少しでも手数料を安くしたい方は、支払い方法で「PayPayカード（年会費は永年無料）」を設定して下さい。

【契約事務手数料特典（PayPayカード支払い）条件】

LINEMO2回線目｜子供を利用者登録する方法

LINEMO2回線目の利用者が違う場合は、利用者登録を行います。

利用者は家族に限り登録可能です。一番多いのが、子供を利用者登録です。

1人で2回線を使う場合は利用者登録する意味はないので、2回線目の利用者は「自分で利用する」を選択してください。

2回線目の利用者登録方法

LINEMO2回線目を子供など家族が利用する場合は、利用者登録を行います。

利用者登録は、申し込みの際に「家族が利用する」を選択して、利用者の情報を入力することで完了です。

2回線目利用者登録できるのは家族に限定される

LINEMO2回線目の利用者登録できるのは、家族に限定されます。家族以外の第三者を登録することはできません。

例えば、友達を利用者登録することはできません。

成人した方は自分名義で契約するのが基本ですが、やむを得ず利用者登録しなければならないのは以下のパターンです。

LINEMO2回線目申し込み規定

LINEMOでは、同一名義の回線を5回線まで契約できます。

回線数はLINEMOだけで、ソフトバンクやワイモバイルなど他のソフトバンクの回線は含めません。

そのため、すでにソフトバンクやワイモバイルを利用しているでも、LINEMOは5回線まで契約可能です。上限5回線となっていますので、当然に6回線目の契約はできなくなります。

2回線目以降の事務手数料も3,850円ずつかかる

LINEMOでは、新規契約の事務手数料3,850円がかかります。2回線目以降も1回線ごとに事務手数料3,850円がかかります。

LINEMOでは「2回線まとめて申し込み」ができますが、こちらの申し込み方でも事務手数料3850円が2回線分の合計（7,700円）がかかります。

同じ名義で2回線線契約しても、LINEMO事務手数料は、1回線単位で3850円の手数料となっています。

LINEMO手数料はこちら

2回線目対象外キャンペーン

LINEMOでは以下のキャンペーンは1回線目のみ適用可能です。2回線目から5回線目までの契約では特典適用できません。

PayPay還元が多いLINEMOキャンペーンは1人1回まで適用可能になっています。

同一名義での2回線申し込みの場合、特典適用は1回線目のみです。

つまり、親が既にLINEMOを契約中で、2回線目として子供を利用者登録して契約する場合は、1回線目キャンペーンが適用できません。

LINEMO複数回線契約よくある質問

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOで何回線まで契約可能？

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOを1名義で5回線ずつ（計15回線）持つことは可能です。

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOは同じソフトバンク株式会社が運営していますが、それぞれ5回線を上限としています。

しかし、ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOで合計15回線契約する前に、短期解約など問題ある場合は、審査に通らない恐れがあります。

LINEMOで短期解約すると、ソフトバンクやワイモバイルの審査に影響が生じます。

複数回線の請求をまとめることはできる？

LINEMOの毎月のご利用料金は契約回線ごとに請求されます。

同一名義で同じクレジットカードを登録した場合は、請求をまとめることができます。

複数回線でマイメニューを統一することはできる？

LINEMOのMy Menuにログインする際は、携帯電話番号とパスワードが必要です。

それぞれの回線ごとに携帯電話番号が異なっており、複数回線でマイメニューを統一することはできません。

複数回線の短期解約は問題ない？

LINEMOの利用期間が短い状態で複数回線を一気に解約するとブラックリストに入る恐れが高いです。

複数回線の解約自体は問題ないですが、それぞれの回線の利用期間が2年以上経過してから解約が安全です。

複数回線割引はある？

LINEMOは複数回線契約による割引サービスはありません。

家族割引の提供もないので、複数回線契約するメリットはありません。