LINEMO申し込み流れ必要なもの

Contents

LINEMO申込み事前準備

LINEMO申込みに必要なものを事前に準備して下さい。

ご契約者さまの本人確認書類、クレジットカード、メールアドレスをご契約前にご用意ください。ご利用中の電話番号をそのまま引き継ぐ乗り換え(MNP転入)をする場合は、現在ご利用中の携帯電話会社にてMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

ソフトバンク/ワイモバイルからLINEMOへ乗り換えの際は、MNP予約番号の発行は不要です。

【LINEMO申込みに必要なもの】

LINEMO申込み必要なもの 内容
本人確認書類 LINEMOの契約には、基本的に本人確認書類が必要です。これは、携帯電話不正利用防止法に基づき、犯罪利用を防ぐために契約者の本人確認が義務付けられているためです。
クレジットカード LINEMOの契約審査では、クレジットカードの利用履歴や支払い状況を含む信用情報が確認されます。過去にクレジットカードの支払いを滞納した経験がある場合や、クレジットカードを全く利用したことがない場合は、審査に悪影響が出ます。
銀行口座 クレジットカード払いよりも審査が厳しくなる傾向があります。これは、口座振替の場合、料金の未払いリスクを事業者が直接負うため、支払い能力を厳しく審査する必要があるためです。
メールアドレス 申し込み内容の確認、審査結果、契約後の各種連絡に利用されます。契約時にワンタイムパスワードが送信されるため、実際に使用しているメールアドレスを登録する必要があります。
MNP予約番号 MNP予約番号は、ahamoの契約者がahamoを解約せずに、現在の電話番号を他社で引き続き利用できるようにするための手続きで利用されます。
対応端末 LINEMOは端末セット契約はできません。LINEMO動作確認端末に掲載の端末をご準備下さい。

本人確認書類|申し込み後に本人確認審査があり提出する義務あり

LINEMO申込みでは、本人確認書類を下記の中から1つ準備して下さい。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート(2020年2月4日以降に申請)+補助書類
  • 旧型パスポート(2020年2月3日以前に申請)
  • 住民基本台帳カード + 補助書類
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者手帳
  • 在留カード(在留資格が「永住者」)
  • 特別永住者証明書(在留資格が「特別永住者」)
  • 在留カード+外国パスポート(在留資格が上記以外)

不備があると再提出を求められます。契約者・利用者が異なる場合はそれぞれの本人確認書類が必要です。

本人確認書類の詳細はこちら

支払いに必要なクレジットカードもしくは銀行口座|電子マネー決済、コンビニ払い(請求書払い)は不可

LINEMOは「クレジットカード」「デビットカード」「口座振替」の3つの支払い方法に対応しています。

支払い方法 内容
クレジットカード VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubのクレジットカードがご利用できます。
LINEMOユーザーにおすすめは「PayPayカード」
口座振替 以下の金融機関でお支払いが可能
金融機関はこちら
デビットカード VISA、Mastercard、JCBのマークが付いたデビットカードが利用可能です。ただし、「J-Debit」は利用できません。
決済をするとすぐに口座から引き落としになるため管理しやすいです。
PayPay残高支払い 使い方に一部限りはあるが、LINEMOの料金やオプション、通話料などに利用できる

LINEMOでは、コンビニ払いや請求書払いに対応しておりません。ただし、支払いが遅れた・再振替に間に合わなかった場合に限り利用できます。

メールアドレス|大切なお知らせを受け取ることができるよう登録必須

LINEMO申込みでは、メールアドレスの入力を求められます。

メールアドレスは、GmailやYahoo!メールやキャリアメールなど可能です。

LINEMOの連絡先メールアドレスとして使用されます。契約後は毎月の料金お知らせやLINEMOのキャンペーン情報などが届きます。

入力するメールアドレスは常時使っているものを登録下さい。

メールアドレス準備する理由

  • LINEMO申込みで入力必須
  • 申し込み完了案内メールが通知される
  • SIMカード発送時にメール連絡がある
  • eSIMはプロファイルダウンロード案内が来る
  • 審査落ちの場合は連絡が来る

MNP予約番号|電話番号を引き継いで乗り換えするときに、手続きで利用することのある番号

LINEMOへのMNP (携帯電話番号ポータビリティ) 乗り換えでは、MNP予約番号が必要になります。

契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を取得し、LINEMOの申し込み時にその番号を入力します。

MNP予約番号には有効期限があり、通常15日間です。LINEMOへの申し込みは、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。10日未満の場合は、再度MNP予約番号を取得する必要があります。

項目 内容
MNP有効期限 お申し込み時、取得したMNP予約番号の有効期限は、SIMカードの場合は10日以上、eSIMの場合は5日以上であることを必ずご確認ください。
MNPワンストップ対応 LINEMOはMNPワンストップ方式に対応しており、MNP予約番号の発行なしで乗り換えが可能です。
注意点 取得したMNP予約番号の有効期限が足りない場合は、審査に通りません。再取得の上でお申込み下さい。

なお、以下のキャリアは「ワンストップ方式」に対応しているため、MNP予約番号を準備する必要がありません。

MNPワンストップ対応事業者はこちら

MNPワンストップは、2023年5月に開始した新制度で、乗り換え先のWebサイトに直接申し込みして乗り換えができます。より簡単な手続きで乗り換えができる制度です。

ただし、MNPワンストップが利用できるのは、対象事業者間でのオンラインでの乗り換えのみです。乗り換え元と乗り換え先がどちらもMNPワンストップに対応している場合のみとなります。

LINEMOはMNPワンストップに対応していますが、乗り換え元の事業者が対応していない場合は、MNP予約番号が必要になります。

対応端末|ソフトバンクの主要周波数非対応端末の場合、場所によっては電波をつかみにくい

LINEMOはスマホ販売を行っていないので、動作確認端末に掲載された対応端末の準備が必要です。

LINEMOの対応端末は、対応端末一覧のページで確認できます。

動作確認端末はこちら

持ち込みで使用する端末は、ソフトバンクの周波数に対応しているかを「スペック表」でチェックしておきましょう。

LINEMOの対応バンドは次の表のとおりです。

キャリア 4G(LTE)通信 5G通信
LINEMO Band 1
Band 3
Band 8
Band 11
Band 28
Band 41
Band 42
n3
n28
n77
n257

4Gのバンド「Band 1、Band 3、Band 8」が重要で、これらに対応していれば基本的にどのキャリアでも快適にスマホを利用することができます。

4Gの重要バンドいずれかに非対応の場合は、圏外や電波が弱い場所があるなど、快適性が損なわれます。

LINEMOに持ち込みする端末を選ぶ際は、重要バンド3つの周波数には対応した端末を用意するのがおすすめです。

LINEMO申込み前の流れを把握

LINEMO新規契約する手順は、以下のとおりです。

  • 01お申込み前の準備
    ・本人確認書類
    ・クレジットカードまたは銀行口座
    ・メールアドレス
    ・端末
    ・MNP予約番号
  • 02お申込み
    LINEMO公式サイトからお申込みください。
    公式サイトはこちら
  • 03商品のお受け取り
    申し込み完了後、15:00までに審査完了した場合、最短当日でSIMカードが発送されます。
  • 04利用開始の設定
    商品がお手元に届いたら、利用開始設定をお願いします。
    初期設定および利用開始までのお手続き方法は、機種によって異なります。

申し込みにかかる日数の目安を把握しておく

LINEMOへ乗り換える際は、申し込みから開通までにかかる期間を考慮し、余裕を持って申し込むようにします。

項目 内容
SIMカード LINEMO公式サイトでの手続き完了日を含めて3~5日後に、自宅へSIMカードが配送されます。
eSIM eSIMの開通は、オンラインで申し込み後、審査を経て、通常1~2時間程度で完了することが多いです。遅くても1営業日で完了します。

乗り換え元の最終月の料金は、多くの携帯電話会社で、日割りではなく満額で請求されます。

一方で、乗り換え先のLINEMO初月の料金は、日割りです。この場合、月末付近に乗り換えると、二重で料金が発生する期間を短くでき、その分乗り換え月の料金は安くなります。

月末ギリギリの申し込みで開通が翌月にずれ込むのを防ぐためには、「SIMカード」「eSIM」の開通までの目安日数を参考にしながら余裕を持って申し込みするようにしましょう。

月末の契約で間に合わない場合はeSIMスピード開通策あり

月末の残り日数が2日~3日程度でSIMカードを申し込みしてしまうと、SIMカード到着してから開通までが月末内に間に合わず翌月になる恐れがあります。

SIMカードは審査が月末内に通っていたとしても、発送までの時間が1~2日かかります。また、自宅不在で受取りできないとなると更に遅れが生じます。

eSIMなら申し込み後は最短1~2時間で終わります。eSIMプロファイルをダウンロードしたら自動開通となりますので、SIMカードに比べて日数をかけずに開通できることがあります。

eSIMよりSIMカード希望という方は、eSIMからSIMカードへ変更も無料で行うことができます。

項目 内容
SIMカード SIMカードの場合は、オンラインで申し込みをすると、SIMカードの郵送を待つ必要があり、早くても2~3日程度の時間がかかります。
eSIM eSIMでは遠隔でSIM情報の書き換えができ、SIMカードの郵送が不要のため、最短即日で開通が可能です。 申し込みから開通までオンラインで完結できます。

SIMカードとeSIMを決めておく!特徴の違い

LINEMO申し込みの際に、SIMカードとeSIMどちらか1つを選択することになります。

SIMカード eSIM
形態 物理的なカードを挿入 内蔵のICチップに書き込む
郵送の有無 申込み後に郵送 郵送なしでオンライン完結
開通までの日数 申込み後に日数がかかる 最短即日
対応機種 ほぼ全てのスマホが対応 一部非対応の機種もある
SIMのセッティング スマホのSIMスロットに挿入 プロファイルをダウンロード
機種変更の対応 SIMカードの移し替えが可能 再発行必要な場合がある

SIMカードとeSIMのどちらを選ぶかは、利用状況や好みに合わせて検討する必要があります。

eSIMおすすめな方

  • SIMカードが郵送されるのを待つ手間をなくしてスピードで開通させたい
  • SIMカードの紛失や破損のリスクを背負いたくない
  • 「SIMカード+eSIM」で2回線を使いたい
  • eSIM はチップが端末に内蔵されているため、持ち歩くのはスマホ本体だけ。荷物を極限まで減らしたい

SIMカードおすすめな方

  • eSIM対応の端末を持っていない
  • 機種変更の際、SIMカードを端末から取り出すだけで、他の端末で手軽に使いたい
  • 自分でeSIMのプロファイル(契約者情報)をダウンロードして、初期設定をするのが難しくてできない
  • 物理的なICチップをスマホに抜き差して使用する方が使い勝手がいい

料金プランを選ぶ|ベストプランとベストプランVどちらか選択

LINEMOの「ベストプラン」と「ベストプランV」どちらか選択することになります。

「LINEMOベストプラン」では、毎月のデータ使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用され、月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら990円、3GBを超え10GB以下なら2,090円です。

「LINEMOベストプランV」は、5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした料金プランで、30GBで月額2,970円です。

プラン名 LINEMOベストプラン LINEMOベストプランV
データ容量 0~3GB:990円
~10GB:2,090円
30GB:2,970円
国内通話料 20円(22円)/30秒 無料/5分
国内SMS利用料 送信:3~30円(3.3~33円)/1通、受信:無料

どちらかのプランを選択することになりますが、契約後にプラン変更は自由に何度でも無料で行うことができます。

ただし、キャンペーン適用の方はプラン変更規定があるので、PayPayを受取り後にプラン変更するなど注意が必要です。プラン変更規定はキャンペーン毎に異なるので、該当のキャンペーンの適用条件を確認してください。

ベストプランおすすめな方

  • 毎月のデータ使用量が3GBまで、もしくは10GBまでしか使わない
  • 大容量のオンラインゲームを遊んだり動画を長時間視聴したりするようなヘビーな使い方をしない
  • 最低料金で済ませたい
  • ウェブサイトの閲覧やメールの送受信、LINEの利用などが主な方

ベストプランVおすすめな方

  • 最大10GBに収まりきらない
  • 動画視聴、SNS、ゲームなど、データ容量を気にせずスマホを使いたい方
  • テザリングをよく利用する方
  • 高画質動画の視聴やオンラインゲームなど、データ消費量の多いコンテンツを頻繁に利用する人

通話オプション|加入は任意ですが7カ月目まで550円割引キャンペーン適用は契約時のみ

LINEMO申し込みでは、通話オプションの選択をします。

「5分以内の通話定額」「国内通話かけ放題」「加入しない」3つの選択があります。通話オプションは任意なので、加入しない選択もありますが、「通話オプション割引キャンペーン2」の適用は契約時に申し込みが条件です。

つまり、LINEMO契約後に通話オプションに加入しても、通話オプション割引キャンペーン2は適用されなくなります。

通話オプション割引キャンペーン2とは、「通話準定額」の定額料(税込550円/月)、「通話定額」の定額料(税込1,650円/月)または「通話定額 for LINEMOベストプランV」の定額料(税込1,100円/月)が550円/月(税込)割引。割引期間は、ご契約月を1カ月目として7カ月目まで割引になります。

LINEMOベストプランなら5分かけ放題が7カ月目までは無料で利用できます。

通常料金 〜7カ月目まで
LINEMOベストプラン
5分かけ放題
550円/月 無料
LINEMOベストプラン
24時間かけ放題
1,650円/月 1,100円/月
LINEMOベストプランV
24時間かけ放題
1,100円/月 550円/月

LINEMO申し込み画面ナビゲーション

LINEMO公式サイトの実際の申し込み画面で、選択が迷う部分を詳しく案内していきます。

利用者について「自分で利用する」「家族が利用する」

LINEMO申し込み画面では、利用者について「自分で利用する」「家族が利用する」を選択する欄があります。

「自分で利用する」は、契約者様が18歳以上で、自分でLINEMOを利用する時に選択します。

「家族が利用する」は、契約者が18歳以上で、利用者は18歳未満で自分でLINEMOを契約できない子供もしくは、契約の仕方が分からない高齢者の代わりに契約する時に選択します。

LINEMOの場合、ご契約者さまもしくはご使用者さまが未成年の場合、ご契約時はフィルタリングサービスに加入することを必須としています。

利用者登録でどうなる?

  • 未成年は、フィルタリングサービスが受けられます
  • 利用者であった子供が18歳以上となり成人した時に、親から子に契約者名義を変更することが可能です。
  • 利用者は、実際にサービスを利用する人で、契約内容の変更や解約などの手続きは原則としてできません。
  • 支払いも親のクレジットカードや銀行口座を利用できるので、親が支払い管理を簡単に行うことができます。

ネットワーク暗証番号(4桁)|何に使うためにある?

LINEMO申し込み画面では、ネットワーク暗証番号(4桁)を入力します。

ネットワーク暗証番号は、回線切替時やMy Menuのパスワード再発行などに利用します。

申し込み時に入力した暗証番号は、忘れそうな方はメモしておくと良いでしょう。

※ 同じ数字の組み合わせや連番、生年月日などの推測されやすい数字は避けてください。

※ 番号を忘れた場合、確認までに7日前後かかります。

連絡が取れるメールアドレス|重要な通知に使う

LINEMO申し込み画面では、連絡が取れるメールアドレスを入力します。

メールアドレスは、お申し込み完了などの重要な通知をお送りします。

メールアドレス通知例

  • 最新キャンペーン情報をお知らせ(3ヵ月間990円で10GBおトクに使える!など)
  • LINEMOユーザーさま限定端末割引クーポン
  • 月替わりキャンペーン案内
  • 申し込み後の審査結果
  • SIMカード発送通知
  • eSIMプロファイルダウンロード案内

いくつの回線をお申し込み「1回線のみ」「2回線を同時」

LINEMO申し込み画面では、いくつの回線をお申し込みしますか?で「1回線のみ」「2回線を同時」選択できます。

2回線申し込みする方は、別々に契約すると手間がかかるので、「2回線を同時」を選択してください。

2回線を同時に申し込む際の注意点

  • SIMカードのみ選択できます。
  • 契約者は2回線とも同じ方になります
  • 利用者は回線ごとに設定できます。
  • SIMカードは回線ごと、別々に発送されます。
  • ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えはお申し込みできません。

2回線申し込みの主な理由は、契約者がまず自分用に契約し、2回線目は子供を利用者登録して契約するパターンです。

2回線同時申し込みの利点は、プランやオプションを1回線目と同じものを選ぶことができる点です。手間を少しでも減らすことができます。

eSIM申し込みはパソコンとタブレットから不可

LINEMOのeSIMは、パソコンやタブレットから申し込みできません。

LINEMOのWebサイトによると、eSIMの申し込みはカメラを搭載したスマートフォンからのみ受け付けています。

パソコンから申し込みは、SIMカードのみとなります。eSIM選択ができないので間違えないようにして下さい。

カメラ機能を搭載したスマートフォン(iPhone、Android)でこのQRコードを読み取ってください。
対象OSとブラウザ:iOS 12.0以上のSafari、Android 8.0以上のChrome

LINEMO申し込み|オプションの選び方!契約時に加入すべきかの判断

LINEMO申し込みでは、オプション一覧で加入の選択ができます。

オプションの中で契約に期限があるのは、「持込端末保証」です。契約時のみではありませんが、LINEMO利用開始後、14日以内までに申し込みが必要です。

スマホの故障や水濡れ、バッテリー劣化などを保証するもので、修理代金を少しでも安くしたい方は加入して下さい。

項目 内容
留守電パック 留守番電話は伝言メッセージを30件まで、最大72時間お預かりするサービスです。常に電話に出られる状況ではない場合や、メッセージを残してほしい相手がいる場合に便利です。
持込端末保証 「高額なスマホを使っている」「スマホを購入したばかり」「スマホをよく落としてしまう」そんな方は、持込端末保証に加入していれば、修理や交換の際の負担額が決まっているので安心です。
セキュリティパックプレミアム(L) セキュリティパックプラスでは、主に「迷惑電話」「迷惑メール」「詐欺サイト」「ウイルス」「危険・違法なWi-Fi」の脅威からスマートフォンを守ってくれます。
万が一被害に遭ってしまった場合も、賠償損害の補償が付帯しているため安心です。
LINE MUSIC for SoftBank 月額980円でLINEミュージックをフルに利用できるサービスです。このプランに加入すると、通常のLINEミュージックの機能に加えて、オフライン再生や無制限再生などの特典を受けることができます。
Perplexity Pro for SoftBank Perplexityは、従来の検索エンジンとは異なるアプローチを取るサービスです。単に検索結果を表示するだけでなく、ユーザーの質問に対して直接的な回答を提供し、関連情報も付加してくれます。日常の情報収集から専門的な調査まで、幅広く活用できます。

留守電パック|いつでも申し込み可能

留守電パックは、「留守番電話サービス」「着信転送サービス」「着信お知らせ機能」の3つのサービスがセットになったサービスです。

留守電パックは初月日割りで月額220円です。あとからでも加入できます。

項目 内容
最大72時間、保存できる 「留守番電話サービス」は、伝言メッセージを30件まで、最大72時間お預かりするサービスです。
別の電話で確認できる 「転送電話サービス」は、かかってきた電話を、あらかじめ指定した「転送先」へ転送するサービスです。
圏外や電源OFFの時も安心 「着信お知らせ機能」は、圏外時や電源OFF時の着信でも、電波が届くようになり次第着信があったことをお知らせします。

持込端末保証|契約後は14日以内に申し込みが必要

お客さまのAndroidスマートフォンやタブレット自然故障・外装故障・水濡れ・バッテリー劣化などの際に配送での同等機種への交換や修理サービスです。

持込端末保証は、月額715円で利用開始15日以降は加入できません。そのため、契約時にしか加入できないわけではないですが、早めに加入しないと加入できなくなります。

※ ご契約後も回線が開通した日を含む14日間と、「持込端末保証 with AppleCare Services」に加入中のお客さまはMy Menuから申し込みいただけます。My Menuにログイン後「サービス一覧を見る」を選択し、該当のサービスへご加入ください。

項目 内容
オプション名 持込端末保証
対象機種 Android OSを搭載した
スマートフォン、タブレット、またはiPad
月額利用料 715円
保証適用時のご負担額 配送交換・配送修理サービス交換・修理:6,600円
バッテリー劣化端末交換:6,600円

セキュリティパックプレミアム(L)

セキュリティパックプレミアム(L)は、月額770円で身近に潜む危険やトラブルから、お客さまのスマートフォンやパソコンを守ります。

セキュリティパックプレミアム(L)は、いつでも申し込みができます。

サービスの特長 内容
個人情報の悪用を防ぐ 闇サイトへのメールアドレス等の流出をチェックし、あなたの大切な個人情報が悪用されるのを防ぎます。
悪質な電話やサイトから守る 振り込め詐欺などの電話・メールや、ワンクリック詐欺などのサイトを自動で検知し、ブロックします。
悪質なWi-Fiから守る フリーWi-Fiの中には個人情報を盗む悪質なものも。接続時の安全性をチェックし、大事なデータを守ります。
ネットトラブルから守る 万が一トラブルが発生した時も、対応費用に対する補償を受けられます。

LINE MUSIC for SoftBank|初めて利用する人は6カ月無料!

LINE MUSIC for SoftBankは、好きな音楽が聴き放題、ミュージックビデオ見放題、カラオケ歌い放題、対象LINEスタンプが使い放題。

初めて利用する人は6カ月無料で利用できるので契約時に加入しても半年は無料で利用できます。いつでも申し込みできます。

サービスの特長 内容
名曲やヒット曲を定額を聴ける 邦楽・洋楽問わず1億曲以上の幅広いジャンルの楽曲を利用シーンや気分に応じていつでもどこでも聴くことができます。
高画質ミュージックビデオを広告無しで再生 LINE MUSICは高画質のミュージックビデオが広告無しで再生できます。
LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)がタダ LINEMOご契約者様はLINEスタンプベーシック(月額240円)を無料で利用できます。

Perplexity Pro for SoftBank|初めて利用する人は6カ月無料!

Perplexity Proは、高い精度を持つAI回答エンジンです。友達と会話しているかのように簡単に相談できて、信頼性の高い情報を提供します。

初めて利用する人は6カ月無料で利用できるので契約時に加入しても半年は無料で利用できます。いつでも申し込みできます。

サービスの特長 内容
レシピでパプる! 『巨大パプリカを4人で食べきるレシピを考えて表にして!1週間で!糖質制限してて。猫舌です!』
たくさんの条件やわがままもお任せ!全部カナエルレシピを一発で提案!
旅行でパプる! 『二泊三日で家族で温泉に行きたい 電車で行けてご飯も美味しくて犬もOKな旅館教えて』
予算・時間・場所など自分の希望に合った旅行プランがすぐにできちゃう!
製品トラブルでパプる! 『エアコンが止められなくて熱い、助けて!』
突然のトラブルでも対処方法を教えてくれるので便利!

LINEMO申し込み前の確認事項

項目 内容
ソフトバンク回線のみ LINEMOについては、ソフトバンクの回線をそのまま利用しているため、通信速度もキャリア同等の品質が期待できます。また、エリアもソフトバンクと同一のため、全国の広い範囲で通信が繋がります。
24時間申し込み受付 時間や場所に縛られず早朝でも深夜でも24時間いつでも申し込みいただけます。
店舗申し込み不可 店舗での契約やサポートは提供していません。契約手続きや問い合わせは、全てオンラインでのみ対応しています。
チャットサポート活用 時間・場所を選ばずご都合に合わせてお問い合わせができるため、お忙しい方やお急ぎの方におススメです。
また、テキストで残るので見返ししやすく、対面やお電話が苦手な方も安心です。/td>

回線の種類はソフトバンク回線のみ|ドコモ回線、au回線は選べない

LINEMOはソフトバンクの通信インフラをそのまま利用しており、ソフトバンク回線と同等の品質で通信できます。

ドコモ回線、au回線は選択できません。

項目 内容
ドコモ回線 。特に、基地局数が多いため、都市部だけでなく地方や山間部でも繋がりやすい点が強みです。
au回線 5Gの人口カバー率がドコモよりも高いです。5Gエリアはau回線の方が広いが、山間部などはドコモ回線の方が強いです。
ソフトバンク回線 5Gの基地局の数は「ソフトバンク」が最も多いです。5Gがつながるエリアは、「ソフトバンク」が1番おすすめです。

オンラインから24時間いつでも申し込み可能|審査は日中に行う

LINEMO公式サイトから24時間いつでも申し込み可能です。

早朝でも深夜でも申し込みできますが、審査は10:00~19:00など日中に行われます。つまり夜申し込みした審査は翌日にずれ込みます。

来店不要で24時間いつでも申し込み手続きが可能で、自宅や会社など場所を選ばずに手続きを進められます。

SIMカードとeSIMでは申し込み時間で開通までのスピードが変わります。下記は目安です。審査の混雑状況にもうよるので絶対ではありません。

項目 内容
eSIM 当日18時までに申し込みが完了すれば、最短1時間で開通する可能性があります。
ただし、審査状況によっては、1営業日以上かかる場合もあります。
SIMカード LINEMOのSIMカードは、申し込み後15時までに審査が完了すれば、最短で当日発送されます。15時以降に審査完了した場合は、翌日の発送となります。

店舗申し込み不可|有償のWEBお申込みサポート等もない

LINEMOはソフトバンクショップで申し込みできません。

また、ソフトバンクショップでの新規申し込み、料金プランの変更、機種変更、故障時などのサポート対応を、有償で受け付けるサービスもありません。

電話での申し込み対応を行っていないので、オンラインから自分で申し込みする必要があります。

【LINEMOオンライン手続きとソフトバンクの店舗手続きを比較】

オンライン 店舗
申し込み手続きする方 お客様ご自身 店員
手数料 無料 3,850円(税込)
メリット ・好きな時間にいつでもどこでも契約できる
・プランやオプションなどゆっくりと選べる
・勧誘がないので無駄な契約をしないで済む
・店員に相談できる
・端末実機を確認できる
・店員に全て任せてもらえるので開通まで確実
デメリット ・手順で迷った場合のサポートがチャットのみ
・開通まで自分で行う
・eSIMプロファイルダウンロードなどつまづく点がある
・事務手数料が高い
・待ち時間がある
・店員により知識の差や接客の満足度が異なる

申し込みで分からないことは全てチャットサポートにて解決

LINEMO申し込みで分からないことは、オペレーターのいる時間帯でチャット相談して下さい。

チャットはLINEMOを契約していない方でも誰でも無料で利用ができます。

  • 01チャット問い合わせ
    チャットページへアクセス。
    オペレーター対応は午前10時から午後8時までです。
    チャットはこちら
  • 02お問い合わせ内容をお選びください。
    オペレーターとチャットするを選択後に「新規でご契約希望のお客さま」を選択し「チャットを開始」をタップ
  • 03質問する
    LINEMO申し込みで分からないことをチャットにて質問していきます。

宅配ボックスへの配送は不可

LINEMOのSIMカードは対面で受け取りが必要です。貴重品となるので、ポスト投函はできません。

マンションなどで、宅配ボックスが設置されている場合でも、ご不在時の宅配ボックスへのお届けは行っていません。不在連絡票を投函の上商品は持ち戻りとなります。

再配達をご希望の場合は、不在連絡票に記載された連絡先にご連絡の上、配送業者に直接ご依頼ください。