irumo本人確認書類

irumo本人確認書類

irumo申し込み時に本人確認書類が必要です。 不備があると申し込みキャンセルになる場合があります。契約者・利用者が異なる場合はそれぞれの本人確認書類が必要です。

本人確認書類の注意事項

  • 契約者と利用者が異なる場合は、利用者のお名前、生年月日、現住所の確認ができる本人確認書類が必要となります。
  • 本人確認書類に記載されている住所と、現住所が異なる場合は、下記に記載の「補助書類」が必要となります。その場合、ご契約いただくお客さま名義のものに限ります。
  • 本人確認書類は、氏名、生年月日、現住所の記載がある書類が必要です。また、確認のため、ほかの確認書類の送付をお願いする場合があります。
  • 外国籍のお客さまについては、在留期限が確認できる本人確認書類をご準備いただきお申込みをお願いいたします。
  • 本人確認書類の有効期限は、お申込み時ではなくドコモ側で本登録を行う際に有効期限内である必要があります。2週間程度の余裕を持ってお申込みいただくようお願いいたします。
  • マイナンバーカードを除く本人確認書類において、裏面に更新情報がある場合は、裏面の提出が必要です。
  • スキャンした本人確認書類ではお手続きができません。必ず本人確認書類の原本を撮影いただくようお願いいたします

irumo本人確認書類で必要なのは以下のいずれか1点です。

運転免許証(国際運転免許証除く)

ご利用条件

  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること
  • 有効期限内のもの
  • 顔写真がきちんと確認できること
  • 都道府県公安委員会発行のもの

補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

マイナンバーカード(個人番号カード)

ご利用条件

  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること
  • 顔写真がきちんと確認できること
  • 有効期限内のもの

※外国籍のお客様は在留カードをご利用ください。
※店頭での受付時にマイナンバーを取得・保存することは一切ございません。

身体障がい者手帳

ご利用条件

  • 顔写真がきちんと確認できること
  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること

補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)

ご利用条件

  • 顔写真がきちんと確認できること
  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること

補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

療育手帳

ご利用条件

  • 顔写真がきちんと確認できること
  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること

補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

運転経歴証明書

ご利用条件

  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること
  • 交付日が平成24年4月1日以降であること
  • 顔写真がきちんと確認できること
  • 都道府県公安委員会発行のもの

補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

住民基本台帳カード

ご利用条件

  • 有効期限内のもの
  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること
  • 顔写真がきちんと確認できること

在留カード

ご利用条件

  • お申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と一致していること
  • 有効期限内のもの
  • 顔写真がきちんと確認できること

契約者と利用者が異なる場合

利用者の情報として登録できるのは、契約者ご本人または契約者の未成年のご家族に限ります。
契約者ご本人以外の方を利用者として登録する場合は、本人確認書類とは別に、ご利用者の氏名・生年月日が確認できる書類(コピー可)が必要となる場合がございます。

未成年者にインターネットをより安心・安全にご利用いただくため、利用者情報(氏名・生年月日)の登録にご協力をお願いいたします。

利用者の本人確認に利用可能な書類

・運転免許証
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・身体障がい者手帳
・精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)
・療育手帳
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・在留カード
・学生証
・生徒証明書
・生徒手帳
・住民票
・資格確認書
・健康保険証

※上記以外の本人確認書類(官公庁から発給・発行された書類)での申し込みについては、事前にチャットでお問い合わせくださ

irumo補助書類

住所が最新でない場合、公共料金領収証、住民票、届出避難場所証明書のいずれかが必要です。

公共料金領収証

電気、都市ガス、水道などの領収書です。ただし、住所の記載や、発行日から3ヵ月以内など受け付けには条件があります。

・発行日から3か月以内で、現住所が記載されており、ご契約者名義のものに限ります。

・電気・ガス・水道などの領収印がある領収証、または発行日(口座引落し日)の記載がある口座振替済通知書に限ります。

住民票

住民票とは個々の住民について、その住民に関する氏名、住所等の事項を記載する帳票をいいます。

住民票には「氏名」、「出生の年月日」、「男女の別」、「世帯主の氏名および世帯主との続柄」、「戸籍の表示」、「住民となった年月日」、「住所、および転居した人については、その住所を定めた年月日」「届出の年月日および前住所」、「住民票コード」などが記載されています。

発行日から3か月以内かつ、現住所記載のもので「マイナンバー(個人番号)」が印字されておらず、ご契約者名義のものに限ります。

届出避難場所証明書

届出避難場所証明書は、避難先の住所を証明する書類です。避難先の住所を届出していることを証明することで、携帯電話の契約やクレジットカードの申し込み、不在通知の郵便物の受け取りなどが可能になります。

発行日から3か月以内で、現住所が記載されているもの。

irumo本人確認書類おすすめは?

「マイナンバーカード」での「ICチップ読み取り(JPKI)」がおすすめです。

JPKIおよびeKYCによる本人確認は、NFC機能を搭載したスマートフォンで利用可能。利用には「irumo」のアプリのインストールと、各本人確認書類に応じた暗証番号などが必要です。

具体的な対応機種については、地方公共団体情報システム機構の公的個人認証サービスポータルサイトで確認できます。

公的個人認証サービスポータルサイトはこちら

スマートフォンのケースやカバーを外し、しばらく動かさずに5秒以上密着させてください。

iPhoneの場合

本人確認書類の中央をiPhoneの背面にかざしてください。

Androidの場合

ご利用の端末によって、ICチップを読み取る位置が異なります。5秒以上読み取れない場合は、位置を変えてお試しください。

申し込みがスムーズ

  • 氏名や住所などICチップに登録された情報を利用し、手続きするため、お客さま自身で情報を入力いただく手間が少なくなります。
  • ICチップ読み取りで本人確認をするため、本人確認書類を撮影する必要がありません。
  • 本人確認書類の撮影が不要のため、写真不鮮明等で申し込みの修正をする必要がありません。(修正が発生すると開通までに時間がかかることがあります)

ICチップ読み取りに必要なもの

  • マイナンバーカードに対応したNFCスマホ
  • irumoアプリ
    ※ 「ICチップ読み取り(JPKI)」はirumoアプリで行うため、必要です。
  • 署名用電子証明書が発行されたマイナンバーカード
  • 署名用電子証明書暗証番号(半角の6~16桁の大文字英数字)

JPKIとは

JPKIは、インターネット上での手続きにおいて、マイナンバーカードのICチップに記録された電子証明書を利用した本人確認の手段です。また、eKYC(容貌画像+ICチップ情報)は、写真付き本人確認書類に内蔵されたICチップに記録された情報を利用した本人確認の手段です。

ドコモは、お客さまにあんしんしてサービスをご利用いただけるよう、これまでにも「d払い」や「dアカウント」においてJPKIを導入しております。JPKIやeKYC(容貌画像+ICチップ情報)による本人確認は、本人確認書類の撮影が不要となり、即時の審査が可能となることから、お客さまの利便性がさらに向上するほか、第三者による「なりすまし」を防止できます。

なお、JPKIやeKYC(容貌画像+ICチップ情報)による本人確認は、iOS®およびAndroid(TM)のNFC読み取り対応機種においてご利用が可能です。

対応機種

NFC読み取りに対応したスマートフォン

※推奨OSバージョンおよびブラウザについては「ahamo アプリ」または「irumo アプリ」にてご確認ください。

※対象端末につきましては、地方公共団体情報システム機構 公的個人認証サービスポータルサイトをご確認ください。

https://www2.jpki.go.jp/prepare/pdf/nfclist.pdf