ahamo違約金利用意思実績のない解約契約解除料1100円

ahamo違約金いくら?

ahamo違約金は無料です。

しかし、新規契約(MNP新規含む)された回線が契約締結日から起算して1年(365日)以内に解約(MNPを利用した解約を含む)をし、以下の条件①もしくは②を満たす場合は契約解除料1,100円(税込)が発生します。

  • ➀利用実態がない場合
  • ➁解約をお申し出いただいた日からさかのぼり、1年(365日)間に、同一名義の他回線において、契約締結日から起算して1年以内に解約(MNPを利用した解約を含む)した回線契約がある場合
項目 内容
ahamo違約金 原則は無料
違約金が発生するケース 回線が契約締結日から起算して1年以内に解約し以下のいずれかを満たす場合
➀利用実態がない場合
➁契約締結日から起算して1年以内に解約した回線契約がある場合
最低利用期間 なし
解約月の料金 1ヶ月分の料金が発生

通常の目的として利用しない解約金が新設

ahamoを短期解約して他社のキャッシュバックや端末割引目当ての契約は、ahamoを踏み台にしている契約となるため、純粋にahamoを利用したくて契約しているわけではないので、通常の目的ではない契約となり、違約金1,100円が請求されます。

通常の目的ではない契約と判断するのは「ご利用実績がない」点です。

これは、ahamoを1年以内に解約し、通話やデータ通信の履歴がない状態で解約・解約手続きを行った場合が該当します。

ahamoご利用意思があるなら、「通話やデータ通信」の利用履歴が確認できるはずです。これがない場合は、ahamoの利用意思がない契約と判断されます。

違約金が無料になるのは?

ahamoは、「通常のご利用を目的としていない場合」に該当しない限り、いつ解約しても違約金無料です。

データ通信、通話の利用履歴があるなら短期解約であっても違約金無料になります。

ただし、1点注意が必要なのが、「ご利用実績がある」場合でも、解約する日からさかのぼり1年以内に解約した回線契約がある場合は、違約金1,100円が発生します。

最低利用期間なし

ahamoに契約期間の縛り(最低利用期間)や解約金は基本的にありません。1ヶ月単位での利用やMNP転出も自由です。

ただし、2025年3月1日以降、1年以内の解約や利用実態がない場合は、1,100円(税込)の契約解除料が発生する可能性があります。

基本的には契約期間を気にせず利用できますが、キャンペーン目的の極端な短期解約は避け、常識的な範囲での利用が推奨されます。

解約月の料金

ahamoの解約月は、日割り計算されず月額料金(2,970円税込)が満額請求されます。月初めに解約しても1ヶ月分かかるため、月末近くに手続きを行うのが最もお得です。

解約月は日割り計算されないので、月末(20日〜25日頃)解約がおすすめです。

項目 内容
日割りなし 解約月は1日でも月末でも1ヶ月分の料金が発生。
解約推奨タイミング 月末ギリギリだと手続きが翌月になるリスクがあるため、20日〜25日頃が最適。
注意点 MNP乗り換えの場合、処理遅延を避けるため20日頃の着手、純解約は最終日ギリギリを避けるのがコツです。
解約日 ahamoはオンライン(公式サイト)から24時間いつでも即日解約・MNP転出が可能で、解約金は原則無料です。

短期解約によるリスクは?

ahamoでは極端な短期解約は、ドコモの審査でブラックリストに登録され、将来の再契約や端末購入が不可になるリスクがあります。

ahamoは縛りなし、違約金制度なしですが、短期解約をしてブラックリストに入らないということではありません。

ahamoの短期解約でブラックリスト(社内審査落ち)に入る目安は、契約から約180日(6ヶ月)以内です。即解約や短期間の契約・解約を繰り返すと、ドコモの再契約が難しくなるリスクがあります。

項目 内容
ブラックリスト基準 180日(6ヶ月)以内の解約が「短期解約」とみなされやすい。
リスク 90日〜180日以内の解約は、キャンペーン目当ての不正利用とみなされ、ドコモの社内審査に影響する可能性が高い。
喪明け ドコモ社内審査に落ちた場合、再度契約可能になるまで約1年程度かかると言われています。
推奨 最低利用期間はありませんが、頻繁な短期解約は避け、少なくとも半年程度は利用することが推奨されます。

ahamo解約方法

ahamoの解約は、24時間対応の「My docomo」からオンラインで手続きします。MNP転出(他社への乗り換え)は同ページからMNP予約番号を取得し、解約のみの場合は解約メニューから実施可能です。

番号そのまま乗り換えの解約の場合

ahamo解約手続きを行う前に、「MNP予約番号」を取得します。ahamo解約後はMNP転出できなくなりますので、必ず解約手続き前にMNP転出をします。

ahamoから他社へのMNP転出(番号持ち運び)手数料は、原則無料です。MNP予約番号の発行手数料や解約金もかかりません。

  • 01MNP転出お申し込み
    パソコン、スマホでMNP予約番号を申し込みになれます。
    MNP予約番号発行はこちら
  • 02携帯電話番号ポータビリティ(MNP)のお手続き
    1.MNPのお手続きによるご注意事項を読む
    2.MNPのお手続きの選択をする
    3.今後のサービス向上のため、今回の手続きについて簡単な質問に回答する
    4.MNPのお手続き内容の確認し手続き完了
  • 03MNP予約番号が発行される
    ahamo(アハモ)のMNP予約番号は、Web(アプリまたはマイページ)から申し込むと、即時〜数分程度でSMS(ショートメール)にてMNP予約番号が発行されます。

他社への乗り換えでMNP予約番号が必要な場合、ahamoでは「MNPのお手続きの選択」に下記の2種類があります。

  • 乗り換え先の回線が開通完了と同時に自動的に解約(推奨)
  • MNP予約番号発行手続きの完了と同時に解約

ahamoから乗り換え先の回線の開通を待ってから解約が行われる「推奨」の方法です。

「MNP予約番号の発行と同時に解約」を選ぶと、手続き終了時にahamoが即時解約されます。

そうすると、通話やデータ通信もが利用できなくなりますので、それでは困る方は即時解約を選択しないようにしましょう。

ahamo解約手順

  • 01解約お申し込み
    ahamoお手続きページへアクセスします。
    ahamo解約はこちら
  • 02解約のお手続き
    1.お手続きにあたっての注意事項に同意する
    2.お手続きにあたっての確認事項を読む
    3.解約の注意事項を読む
    4.今後のサービス向上のため、今回の手続きについて簡単な質問に回答する
    5.解約のお手続き内容の確認し手続き完了
  • 03解約完了
    解約手続きが終わると、すぐに通信できなくなります。

解約手続きを店員にサポートしてもらうことは可能

ahamoではドコモショップで解約ができないというだけで、ドコモショップにて「ahamoWebお申し込みサポート」「ahamoWebお手続きサポート」として有料(1回3,300円・税込)で対応可能です。スタッフは操作案内のみで代行はしません。

ahamo解約手続きを自分で行うには難しい場合は、3300円有料で店員に解約手続きをサポートしてもらうことができます。

解約手続き自体は、お客様のスマホから行います。スタッフが行ってくれるのはアドバイスのみで、端末の操作は自分で行わなければなりません。

ただ、ナビゲーションのようなもので、解約完了するまでの手順を店員から指示されるので、それに従い解約完了するようになっています。

項目 内容
ahamo WEBお申込みサポート 新規契約、他社からの乗り換え、ドコモからのプラン変更の操作補助。
ahamo WEBお手続きサポート 契約後の住所変更、支払い方法変更、機種変更などの操作補助。

解約タイミングいつが良い?

ahamo解約月は日割り計算されず1ヶ月分の基本料金(税込2,970円)が全額請求されるため、月初めや15日頃までに解約すると支払う料金に対して見合った日数使っていないので損になります。

ahamoを解約するベストタイミングとして、毎月20~25日頃が推奨されます。

25日頃(余裕を持って20日〜25日)の解約が、月末までサービスを使い切れて最もお得です。月末ギリギリは手続き遅延で翌月請求になるリスクがあるため注意です。

解約はオンラインのみ受付

ahamoの解約手続きは、公式サイトから24時間いつでもオンライン上で完結できます。手続きにはSIMカード認証や生体認証(パスキー)が必要です。

ドコモショップなどの店舗や電話やチャットで解約手続きはできません。

項目 内容
解約場所 ahamo公式サイト・アプリ(オンライン)
解約時間 原則24時間いつでも可能。
必要なもの Wi-Fi環境下で手続きを行い、dアカウントと認証(生体認証等)が必要です。
解約手続き操作場所 自宅や外出先などネットが繋がる環境ならどこでも可能

ドコモメールを引き続き利用ならメール持ち運びサービスに申し込む

ahamoはドコモのキャリアメールは利用できません。

ドコモの他のプランでドコモメールを利用していた人がahamoへプラン変更した際に、月額330円の「ドコモメール持ち運び」に申し込むことで、ahamoでもキャリアメールが利用可能です。

このドコモメールをahamoから他社へ乗り換え後も引き続き利用するならメール持ち運びサービスの申し込みが必要です。

ドコモの「メール持ち運び」は、解約後やahamo等へのプラン変更後も月額330円(初回31日間無料)で@docomo.ne.jpを使い続けられるサービスです。

解約日から31日以内の申し込みが必須で、31日を超えるとデータは完全に削除されます。ahamoへの移行時は同時申し込みが必要です。

項目 内容
サービス名 ドコモメール持ち運び
概要 ドコモ解約後やahamo変更後も月額330円で「@docomo.ne.jp」を継続できるサービス
対象者 ドコモ解約(MNP含む)、またはahamo/irumoへプラン変更する個人契約者。
料金 月額330円(税込)/1アドレス。
申し込み期間 ドコモ回線解約後、またはMNP予約番号発行と同時~31日以内。
条件 dアカウントが必要。法人契約は対象外。

ahamoの利用意思(実態)がない回線への契約解除料とは?

ahamoでは、契約後1年以内の短期解約において、データ通信や通話などの実利用がない場合、「利用意思なし(または利用実態なし)」とみなされ、1,100円程度の契約解除料が請求される制度が導入されています。

ahamoは違約金を原則無料としていますが、利用意思がない使い方をされている方が契約から1年以内に解約する場合は、1,100円の違約金を請求しています。

※この措置は、主にキャンペーン目的の短期契約やMNP(乗り換え)の不正利用を防止する目的で行われています。

通常の利用なら1年以内の解約でも違約金なし

ahamoの通話もしくはデータ通信どちらかでも利用実績があるなら1年以内の解約であっても、違約金が請求されることはありません。

ahamoを契約したらデータ通信(ネット接続)を行い、利用実態を残さないで解約をすると違約金だけでなくブラックリストなどにも入る恐れがあるので注意が必要です。

キャンペーン目的の契約がNG

他社への乗り換え(MNP)による端末割引や契約特典(キャッシュバックなど)を獲得するために、ahamoを契約することは、ドコモ側にとっては利益にならない不都合な顧客です。

ドコモとしては、ahamoを利用してもらい長期的な継続利用を望ましいとしています。

他社の特典目当ての契約の場合は、ahamoを契約しても「ネットを利用しない」「電話は使わない」つまり契約回線を寝かしたまま、短期で他社に乗り換えを行います。

このような利用意思のない契約に対し契約解除料1100円を請求しています。解約金としては1万円もするわけではないので、負担は小さいです。

しかし、違約金発生はブラックリスト登録の隣り合わせでもあるので、そうなると再契約がしばらくできないなどの問題も生じます。

利用意思のない契約と判断される基準

客観的・合理的に「サービスの利用意思がない」とドコモが判断した場合に違約金が請求されます。

仮に「データ通信」「通話」を少し使った程度では、総合的判断で利用意思なしと判断される恐れがあります。

スマホは毎日使うものなので、使わない日があったとしても、定期的に使った形跡があるはずなので、一時的に使ってその後は使わないなども利用意思なしと判断される恐れがあります。

なぜ違約金1,100円と請求額が低い?

1,100円ではMNP割引目当ての悪用を止めるにはペナルティが軽いのですが、総務省が定める「電気通信事業法における消費者保護ルール」によって、サービス解約時に違約金を請求する場合の上限は「1,000円(税別)またはそのサービスの月額料金のどちらか低い方」と定められています。

つまり、法律により1,100円以上の違約金を請求をすることができないのです。

その代わり、ブラックリスト登録など更に思いペナルティを裏ではかけている可能性があります。

過去の解約回数、利用期間の実績も判断材料になる

ahamoを解約するのが2回目以降の方は、過去の契約期間と解約回数もみられています。

1年以内に解約された方は、過去の解約履歴も判断基準に入ってきます。その上で、データ通信と通話の利用回数が甘いなどが重なると利用意思がない他社のキャンペーン目的による契約と判断されてしまいます。

ドコモ側は総合的に判断しているので、ahamo契約期間中の使い方だけではない、過去の履歴もみています。